平均化訓練

平均化訓練は、体の偏り運動を整える(平均化する)ための訓練です。

偏り運動とは、体のある場所が他よりも強く働いて、力んだり、そこに疲労が溜まったり、反対にある場所には力が入らずに、眠ったままになっている、という無意識運動の傾向を指しています。

これはいつの間にかパターン化され、繰り返されているもので、自分の体力を合理的に出力することを妨げている側面があります。

偏り運動を平均化するということは、眠っている筋肉を呼び起こして、全身がくまなく連動する状態にしていくことです。

このことは、心身の健康はもちろん、体の合理的な使い方を学習することに繋がります。

講座では、この訓練の理論を詳しく解説し、実践の軸となる、二つの体操法を行います。

1、背骨の動きを訓練する体操
楷書体、行書体、草書体。

2、平均化体操
全身の筋肉が連動する状態を作り出す体操。

二つとも、普段の体運動に動員されていない、眠らせている筋肉に自覚を促し、そういう筋肉が自然に働くように設計されています。
また、この体操から得た体感覚を、日常動作やその他の運動に活用する方法も学習します。

講座はどなたでも参加可能で、日程は毎月3日にこのホームページにて発表しております。

お問い合わせは、heikinka@yahoo.co.jp までお願いいたします。